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浴衣の着方は女と男で違うの?着付けを自分でしてみよう

公開日: : ファッション

洋服のシャツやジャケットは男女で前にくる方が左右逆だけど、浴衣はどうだったっけ?」浴衣の前の合わせを、左を前にするか、右を前にするか、夏になると皆さん一度は迷ったことがあるのではないでしょうか?

 

結論から言うと、生きている人は左側を前にするのが正解です。また、和服では男女で左右が変わることはありません。

亡くなった方に着せる時には、右側を前にしますので、間違えてしまうと早死にしてしまうなど縁起が悪いので注意が必要です。

 

日本人は右利きが多いので、右手で懐に入れることが出来るように着る、と覚えとくといいかもしれないですね。

左利きだから間違えちゃいそう、という人は、人から見られる時にアルファベットの「y」の形と覚えましょう。

 

【関連記事】
浴衣を着る時の髪型は?女性と男性のおすすめヘアアレンジ

 

浴衣の合わせ方が分かったところで、今回は、

 

● 女性の浴衣の着方
● 男性の浴衣の着方
● 子供の浴衣の着せ方
● 着付けに必要なものは?

 

これらについてまとめてみましたので、今年は是非、家族皆で浴衣を着て、お出かけしてみてはいかがでしょうか?

 

 

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女性の浴衣の着方

まずは、女性の浴衣の着方についてです。

ヘアメイクなどは事前に済ませてから着付けをするようにしましょう。

 

1

 

  1. 浴衣スリップを着る。このとき、必要であればウエストにタオルなどを巻き付け補正する。
  2. 浴衣を羽織る。浴衣に袖を通し、背中の縫い目が背中の中心を通るようにあわせる。
  3. 衿先を揃える。20センチ程上を持ち、軽く持ち上げる。裾の高さはくるぶしまで。
  4. 下前を入れ、上前を重ねる。
  5. 腰紐を結ぶ。このとき、上半身はだぶついていても大丈夫なので、下半身をしっかり固定する。
  6. おはしょりを整える。脇の下の小さな穴から手を入れ、手を開いてシワをとる
  7. コーリングベルトを使って、衿の乱れを防ぐ。
  8. 衣紋の位置、抜き加減を決める。抜き加減はこぶし1つ分が目安。
  9. 伊達締め上から巻き、この状態で帯を結ぶ。【完成】

 

 

男性の浴衣の着方

女性の浴衣とは違い、羽織って結ぶだけなので簡単です。

また、衣紋を抜かず、帯を腹の位置で締めるのが格好良く見せるコツです。

 

2

 

  1. 背ぬい、桁を合わせる。
  2. 衿先を揃える。
  3. 下前を左脇に入れ、上前を重ねる。
  4. 腰紐を前に合わせて、後ろで交差させ、しっかり引き、サイドで結ぶ。
  5. 衿合わせをチェックする。このときのどのくぼみが見える程度に開ける
  6. 衣紋は抜かず、帯を腹の位置で締める。【完成】

 

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子供の浴衣の着せ方

子供の浴衣も比較的簡単に着せることが出来ます。

ただし、自分で着付けるのとは勝手が違うので、苦しいところがないか確認しながら着せてあげましょう。

 

3

 

  1. 浴衣を羽織らせて、背ぬいが背中の真ん中にくるようにする。
  2. のどのくぼみが隠れるくらいに、衿を合わせ、衣紋も抜かない
  3. 付け紐を後ろで交差して、前に持ってくる。
  4. 前でひと結びする。このときはきつく締めなくてもよい
  5. 両端を逆にまわし、余った先を脇の腰紐にはさむ。
  6. 帯を締める。女の子はリボンを大きめに、男の子はリボンを小さめに結んであげると良いでしょう。【完成】

 

着付けに必要なものは?

最後に着付けに必要な最低限のものをまとめておきます。

 

① 浴衣/子供用浴衣
② 帯
③ 下駄
④ 浴衣スリップ/子供の場合は下着(タンクトップなどで良い)※夏場は汗をかくので、吸水性の良いものを選ぶのが涼しく着こなすコツ
⑤ ☆三尺
⑥ ★前板 ※帯締めの仕上げに
⑦ ★伊達締め ※帯を締める前に使う
⑧ ★コーリングベルト ※衿元をキレイに見せるために使う
⑨ 腰紐 ※おはしょりに
⑩ その他、装飾品 ※カゴバックや扇子・うちわ類。女性は必要に応じて髪飾りなど。浴衣に合うものを選びましょう。

 

浴衣は涼しく、すっきり見せたいものですよね。

女性は3割増なんて良く言われますし、近年では男性の浴衣姿にキュンとしてしまう女性も多いのではないでしょうか?

 

今は、着付けをしてくれるサロンなども多くありますが、お金もかかるし、せっかく浴衣を買っても繰り替えし何度も着る気にはなれませんよね。

 

浴衣の着付けは覚えてしまえば簡単です

自分で着付けを覚えて、今年は家族皆で浴衣を着ていろんなところにお出かけしてみてはいかがですか?

 

お子様も普段着ない浴衣にテンションがあがり、夏の良い思い出づくりになるでしょう。

 

 

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