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どんど焼きの由来は?地域によって開催日や呼び方は違うの?

公開日: : 最終更新日:2016/11/27 季節の行事

お正月のしめといったら、どんど焼きを思いつく方も多いのではないでしょうか。

では、なぜ「どんど焼き」というのかご存知ですか?

 

そして、由来や意味など実は、奥深いものだったのです。今回は、そんな「どんど焼き」について深く掘り下げていってみましょう!

 

知っておくと、お子さんに聞かれた時パパッと教えてあげれちゃいますよ!

 

・どんど焼きの由来
・なぜ「どんど焼き」と言うのか
・開催日や呼び方の違い

 

こちらに関してまとめてみました。

それでは、いってみましょう。

 

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どんど焼きの由来

話は遡ること平安時代です。

この元となったものが庶民の間で広まり、現代のどんど焼きに繋がっているとも言われているのです。

 

それが、正月の15日に宮中で、青田家を束ね毬杖3本結んで、その上に短冊や扇子などを置き、陰陽師が謡い囃子ながら、それを焼いていた事が元となり、どんど焼きの由来となっています。

 

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ちなみに、どんど焼きの意味はお迎えした歳神様を、門松などを焼くことにより炎と一緒に見送るとされています。

 

由来には、長い歴史があったのですね。では、なぜ「どんど焼き」と言うのでしょうか?次に行ってみましょう!

なぜ「どんど焼き」と言うのか

これには色々な諸説があるのですが、竹を燃やすときの「どんっ」という音から「どんど焼き」となったという説や、どんどん燃える様子が語源となっているなど言われているのです。

 

音や様子からきている呼び方だったとは、面白いですよね。

 

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そしてちなみに、どんど焼きについての言い伝えが色々あるのですが、歳神様を見送る火で、焼いたお餅や団子を食べると「健康に1年を過ごせるとされていたり、どんど焼きの灰を家の周りにまくと魔除けになるともされています。

 

確かに焼いたお餅など、食べるのはご利益がありそうですが、灰までも魔除けとして使えるなんて、すごいことですよね。

 

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開催日や呼び方の違い

多くが1月14日または15日に、どんど焼きが行われているようです。

 

子どものお祭りとされているからなのか、15日前後の土日に行われているのも多いのです。(地域により1月の第2日曜または月曜に行うところもあります。)

子どもたちも伝統行事に参加できて良いですし、これからも大切に受け継がれていってほしいですよね。

 

そして、地域により「どんど焼き」の呼び方はそれぞれです。それではいつか挙げていきます!

 

・お焚き上げ ・あわんとり ・おんべ焼き ・さぎっちょ・とんど焼き ・どんどや  ・とんどさん ・ほっけんぎょう

・かあがり  ・かんじょ  ・さいと焼き ・しんめいさん

・御柴灯   ・やははいろ

 

などなど。どんど焼きは日本全国で行われているだけあって、本当に色々な呼び方がありますね!

 

 

まとめ

ご参考になりましたでしょうか?

今では日本全国で行われている「どんど焼き」には、知れば知るほど奥深いものがありましたね

 

お子さんに教えてみるのも、伝統行事が大切に受け継がれていく方法の一つかもしれません。

私も、子どもがもう少し大きくなったら教えてあげたいなと思います!

 

 

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