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ハロウィンでトリック・オア・トリートと言うのは?なぜお菓子?

公開日: : 季節の行事

ハロウィンと言えば子どもが仮装して、ご近所さんを周り「トリック・オア・トリート」を合言葉にお菓子をもらうことの出来るイベントです。

 

最近だと町内会や学校などでやっているところも少なくありません。

 

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しかしこの「トリック・オア・トリート」、どんな意味か知っていますか?

また、なぜお菓子をもらうことが出来るのでしょうか?

 

そんな疑問にお答えすべく、今回は、

 

● トリック・オア・トリートの意味
● 子どもたちがお菓子をもらえるのはなぜ?
● 子どもたちにおすすめの衣装とメイク
● どんなお菓子をあげたらいいの?

 

以上、4点について調べてみました。

 

子どもも大人も一緒にハロウィンを楽しむために知っておくといい情報をまとめてあります。

 

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トリック・オア・トリートの意味

トリック・オア・トリート(Trick or Treat)」ですが、単語ひとつひとつを見て直訳すると、

 

Trick・・・悪巧み、いたずら

Treat・・・いいもの、ごちそう

 

なので、「いたずらかごちそうか」ということになります。

 

Treat自体にお菓子という意味はないのですが、子どもにとっていいもの、ごちそうといえばお菓子、ということで、ハロウィン風に訳すと「お菓子かいたずらか」という意味になり、子どもがお菓子をねだるための言葉として使われます。

 

自然な日本語訳にすると「お菓子をくれないといたずらしちゃうぞ」といったところでしょうか。

 

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ちなみに・・・もちろん可愛い子どもがねだってくるのですから、なかなか断る人も少ないとは思いますが、このトリック・オア・トリート、断るとどうなるか知っていますか?

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トリートを断ったということは、トリック、つまりいたずらをされます。

 

日本ではあまり見かけませんが、海外の例だと、卵を投げられたり水鉄砲やパーティー用のスプレーで落書きされたりと、いたずらも結構本格的なようです。

 

子どもたちがお菓子をもらえるのはなぜ?

ハロウィン起源はアイルランドの古代ケルト人の文化にあり、10月31日は亡くなった人の魂が帰ってくる日とされていました。

子どもたちが家を回ってお菓子をもらうという風習は、ハロウィンがアメリカに伝わった際に付け加えられた習慣だそうです。

 

もともとは、キリスト教徒が亡くなった人を弔うための儀式でケーキを乞う習慣があり、それが、クッキーやキャンディーなどのお菓子に代わり、ハロウィン風に付け加えられました。

 

また、ケルト人にとって、10月31日は亡くなった人の魂と同時に、悪霊や魔物もやってきて、悪さをされる日でもありました。

外を徘徊する霊を家に入れないためにお菓子を渡すことで元の世界に戻ってもらうと言う意味もあります。
つまり、ハロウィンでお菓子を配るのは、子どもたちも楽しめて、なおかつ大人にとっても、子どもをお化けに見立てて、お菓子をあげて去ってもらうことで厄払いができるという習慣なのです。

 

子どもたちにおすすめの衣装とメイク

ハロウィンはここ数年急激に広まっているので、今は店頭でもネットでもハロウィン用のキッズコスチューム簡単に探せるようになりました。

 

【関連記事】

ハロウィンではどうして仮装をするの?いつが起源で由来は何か?

 

サイズも種類も豊富で、お化けだけでなく、人気の戦隊ものやキャラクターものなどもたくさんあります。

 

 

厄払い的な意味もあるので、個人的にはお化けの格好がおすすめですが、コスチュームを一緒に選ぶのも親子でハロウィンを楽しむためのひとつですね。

 

ここで私がおすすめしたいのは手作りコスチュームです。

今ほどハロウィンが盛んなイベントでなかった15年前、私の住んでいたマンションでハロウィンをやった際には、各々が手作りで衣装を用意しました。

 

 

私は母に、黒いワンピースに赤いリボン、ほうきを持たせてもらい、ちびっ子魔女に扮しました。これは他のお家のお母さんにも大好評でした。

 

シーツをかぶるだけであのオーソドックスな白いお化けになれますし、段ボールでロボットスーツを作ってる子もいました。

鼻の頭を黒く塗って、ほっぺに3本線を引くだけでも立派な猫の仮装になります。

 

 

お裁縫が得意なお母さんは本格コスチュームを作るも良し、我が家にある物でも十分に仮装が楽しめます

 

どんなお菓子をあげたらいいの?

子どもたちはお菓子をもらうために、一軒だけではなく複数のお家を回ってきます。

なので、その場で食べなくてはいけないようなもの(ケーキや大袋のお菓子)よりは、小分け包装されている、チョコレートやキャンディー、クッキーなどが渡しやすいですし、持ち帰りやすいのでおすすめです。

 

また100均に売っている小分け包装用の袋を用いてラッピングし、詰め合わせにしてあげるのもいいですね。

 

ハロウィン用の可愛いお菓子も売っていたりしますが、コストパフォーマンスで考えたら業務用のものを買うのがおすすめです。

 

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また手作りも気持ちは嬉しいのですが、食物アレルギーの子は何が入ってるか分からないと食べられないので、市販のもので用意した方が無難です。

中でもキャンディーは他のお菓子に比べるとシンプルな材料で作られているので、アレルギーの子でも食べられるものが多いです。

 

以上のことを踏まえて準備すれば、今年のハロウィンは親も子どももより一層楽しめるイベントになること間違いなしです!

 

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