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暑さ寒さも彼岸までと言いますがなんでなんだろう?お彼岸っていつ?

公開日: : 季節の行事

暑さ寒さも彼岸まで」今の時期よく聞く言葉ですよね、でもいつまで経っても暑い日が続いています。

一体お彼岸はいつなのでしょうか

 

◦そもそもお彼岸っていつ?
◦「暑さ寒さも彼岸まで」の意味
◦お彼岸にはお墓まいり

 

疑問に思ったことを調べてみました、お子さんにも教えてあげてくださいね。

 

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そもそもお彼岸っていつ?

お彼岸は毎年「春分の日」と「秋分の日」を中日にして前後3日間、計7日間のことを言います。

ですから今年の秋のお彼岸は「9月19日から9月25日」まで来年くる春のお彼岸は「3月17日から3月23日」までです。

 

お彼岸の最初の日を「彼岸の入り」最後の日を「彼岸明け」春分の日・秋分の日を「彼岸の中日」と言いますが、なぜお墓参りするのでしょうか

 

もともと、彼岸と言う言葉は仏教用語で「煩悩に満ちた此岸(現世)を離れて修行を積み悟りを開く世界と言う意味があります。

ですが、現在ではお寺で行われる「彼岸会」と言う法要や先祖を供養する日と言う意味に変わっています。

 

また、春分の日は「自然をたたえ、生物をいつくしむ日」秋分の日は「先祖を敬い亡くなった人々をしのぶ日」なのでお彼岸には仏壇をきれいに清めお墓参りをしてお花やお供えをする日になりました。

 

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暑さ寒さも彼岸までの意味

暑さ寒さも彼岸までというのは、暑い日は秋のお彼岸(秋分の日前後)まででそこからは徐々に涼しくなりますよ、寒い日も春のお彼岸(春分の日前後)まででそこからは暖かくなりますよと言う意味があります。

 

季節的な意味以外にも仏教の法話でも関係があるのを知っていますか?

二河白道(にがびゃくどう)というと言う法話です。

 

極楽浄土への道が書かれた絵があります、西側には阿弥陀仏様のいる極楽浄土、反対側の岸には盗賊や獣の群れ(現世)が書かれています。

 

両岸の間には浄土へ続く細い1本の白い道(白道)、白道の両側に燃え盛る火の川と冷たい水が渦巻く川が流れています(二河)。

 

火の川は怒りや憎しみ、水の川は欲・貪り・執着の心を表します

 

火の川と水の川の間の白道を渡り極楽浄土(彼岸)に渡ると言うのが「暑さ(火の川)寒さ「水の川」も彼岸(極楽浄土)まで」という法話になっています。

 

難しいですが、怒りや憎しみ嫉妬などとは極楽浄土は無縁ですぐにたどり着けますよと言う教えなのでしょうか。

 

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法話は難しいたとえですが季節で考えても、秋は秋分の日から昼間が短くなっていき、春は春分の日から昼間が長くなっていきます。

 

秋は昼間が短くなっていけばお日様が当たる時間が短くなって涼しくなってくる。

春は昼間が長くなっていくのでお日様に当たる時間が増えて暖かくなってきます。

 

暑い日も寒い日もこの日を境にめどがつくようです。

 

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お彼岸にはお墓まいり

お墓参りについて動画を見つけたのでお参りの時の参考にしてください

 

 

お彼岸である春分の日・秋分の日は彼岸(極楽浄土)と此岸(現世)がもっとも通じやすくなっている時期でご先祖様をお参りして自分たちの近況を報告するのには良い時期と言われてきました。

 

お墓参りやお仏壇にお供えをするなどして先祖を供養しましょう

 

そういう先祖を大事にするところをお子さんにも見せて一緒にお参りすることで、やさしさや家族を大事にする心も身につくのではないでしょうか。

 

気候の良い秋の季節お弁当を持ってお墓まいり、お墓を掃除・お供えをしてお花を飾りお墓の前でお弁当を食べて家族仲良い姿をご先祖に報告しに行きましょう。

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