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七五三にはどうして千歳飴なのか?理由と由来は?

公開日: : 季節の行事

千歳飴って七五三で貰える飴ですよね。

最近ではイチゴ味とか抹茶味とかありますが、細長くてとても子供用には思えません。

どうして七五三では千歳飴が貰えるのでしょうか

 

そこで今回は、

 

◦千歳飴とはどんな飴?
◦由来と理由は?
◦袋のデザインで多いものは?

 

について、子供と一緒に調べてみました。

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千歳飴とはどんな飴?

七五三の神社参りで貰える棒状の飴、それが千歳飴です。

直径15ミリ長さが1メートル以内と決まっています

折って食べちゃいけないらしいですよ。

 

私が子供の頃には、紅白の色でミルク味の棒状の飴しかありませんでしたが、今ではイチゴ、ミルク、グレープ、レモン、抹茶と色々ながありますよね

 

入れ物も紙の袋だけじゃなくて風呂敷に包んであったりかわいらしい絵柄だったり色々あって子供も喜びそうです。

 

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由来と理由は?

千歳飴が食べられ始めたのは江戸時代に江戸の浅草寺の前で七兵衛によって売られ始めたのが始まりです

 

当時は千歳飴と書いて「せんざいあめ」「せんねんあめ」と呼ばれていました。

その呼び名の通り食べると千年生きられるといい、子供たちが元気で長生きするようにと祈りを込めて売られていました。

 

昔の子供は7歳まで生きられない子供がとても多かったそうです。

そこで、七五三のお参りをして千歳飴を貰い長寿をお願いするようになったのですね。

 

 

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ではなぜ、千歳飴は長寿の素と言われるのでしょう、それは作り方にあります。

 

千歳飴の原料は水あめと砂糖です、それを140度の高温で溶かして作られます。

溶かした水あめを何度も引き延ばし空気を混ぜながら何層にも折り返し細長い棒状にします

 

その何度も引きのばすことが、長くもっと長くのばす言うわけで長生きの飴という縁起物になったのです。

 

また、材料の砂糖はとても貴重な物なので高価な甘い食べ物を子供に食べさせて大事に育てようと言う意味もあります。

千歳飴を作っている様子の動画をみつけたので紹介します。

 

 

袋のデザインで多いものは?

千歳飴のデザインと言えば鶴、亀、松、竹、梅に寿の文字ですね。

では千歳飴の入れ物はなぜ、鶴と亀と松竹梅の絵なのでしょうか。

 

鶴は千年、亀は万年という言葉ありますよね、昔から鶴と亀は長生きの象徴で縁起の良い動物でした。

松・竹・梅の花は縁起物の象徴です。

 

松と竹は冬でも青々として枯れません。

梅は冬の寒い時期に花を咲かせ健康の象徴であります。

 

鶴亀、松竹梅どちらも書かれていたらとても縁起が良くご利益もありそうです。

 

どれも、子供たちの健康と長生きのためというわけなのです。

 

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ですが、最近ではとてもお洒落なデザインの千歳飴が買えるのを知っていますか?

 

有名な処を紹介しますね。

 

「京の飴ちゃん本舗 千歳飴」

 

「京の飴工房 千歳飴」

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千歳飴(千歳あめ) 1本 七五三
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「ミルキー千歳飴」

 

他にも色々ありますが私のお勧めはここです。

七五三の衣装を揃えるのと一緒に千歳飴もお子さんの好みで選んでみてはいかがですか?

 

まとめ

江戸時代に徳川綱吉が自分の世継ぎのために始めたという七五三ですが、昔から七五三には千歳飴がかかせません。

でも、その千歳飴、縁起物できちんと食べきらないともったいないけど子供には量が多すぎると思いませんか?

 

人にあげちゃダメとか切っちゃダメとか年の数だけ食べると良いとかそんなこと言われても食べきれないので私はご近所の子供に配ったりしていました。

ご近所にも縁起の御裾分けです。

 

また、一人1本じゃ長すぎて食べられないけどとても切りづらいですよね。

レンジでチンして柔らかくしてから小さく丸めるミルキー飴になります。

チンするのは600Wで15秒チンしすぎると溶けちゃうので注意してくださいね。

 

叩いて砕くとか包丁で切ると切り口がとがって口が切れちゃうので、ぜひこのやり方を試してみて下さい。

 

 

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